わん国諜報部員ボンドの相棒ハニーが綴る番外編(海外活動編あり)
古い小さな町並み 堤防からラヴァンセ門をくぐったところ。 堤防の外側にある駐車場にたくさんのバスが止まっていただけあって、すでに観光客でいっぱいです。 奥に見える、扉を鎖で吊った跳ね橋が1992年に復元された「王の門」。侵入者を防ぐために作られたもので、この「王の門」の向こうが、修道院へと続く参道となり、町になっています。
小さな町の郵便局 「王の門」をくぐってすぐ左手にある、郵便局。石造りの建物なので、周りの風景とまったく違和感はないものの、郵便局の青いプレートが掲げられてます。
フランス国旗がたなびく町役場 モン・サン=ミシェルにある公的機関はこの町役場と郵便局のみ。小さな小さな町なので、この2つが揃ってるだけでも何だか不思議な感じがします。 町役場を過ぎるとグランド・リュ(参道)の細くて急な坂道になります。 狭い参道の両側にはお土産物屋さんとレストランが連なり、お店や参道自体も人でいっぱいで賑やかです。 参道の両側には連なるお店の看板を見比べるのも楽しいです。 ツアーに参加していたので、まずはこの参道をただひたすら進み、修道院へ向かいました。 ※修道院見学後にゆっくり散策しましたよ。 |
潮の満ち干きで姿を変える、 フランス、ノルマンディー地方南部のサン・マロ湾に浮かぶ島に、修道院を中心とした小さな町があります。この町が1979年に世界遺産に登録されたモン・サン=ミシェル。 父の希望もあって決めたモン・サン=ミシェル行きは、パリからの日帰りツアーに参加しました。 往復がバスなので、車窓の田園風景を楽しんでも良いし、眠りを貪っても良い気楽さ。そして日本語のできるガイドさんと一緒なので、いろんなお話が聞けるというのも魅力です。 バスの車窓から、最初は遠くに見えたモン・サン=ミシェルの威容が近づいてくるのも感慨深いです。 まるでお城、地上に降り立ったラピュタのような雰囲気ですが、モン・サン=ミシェルは修道院を中心とした小さな町。この小さな町にたくさんの人が訪れます。 8世紀のはじめ、アヴランシュ司教オベールという人の夢に大天使・ミカエルが現れ、「この岩山に聖堂を建てよ」とお告げを受けたのが始まりとか。 最初は小さな礼拝堂だけであったのが、10世紀にはノルマンディー公がベネディクト派の修道院を建て、13世紀には今の姿になったという、非常に古い歴史を持つ場所です。 14世紀にフランスとイギリスで始まった百年戦争時には要塞として、18世紀末のフランス革命時には監獄として使われたものの、19世紀半ばには再び修道院として復元され、今でも修道院として現役だそうです。 観光地として日本では有名ですが、ヨーロッパではカトリックの巡礼地のひとつとして、年間を通して多くの人が訪れるのだとか。 |
14号線まである、便利なパリのメトロ 写真は1号線と7号線が通る、Palais Royal - Musée du Louvre(パレ・ロワイヤル=ミュゼ・デュ・ルーヴル)駅。 1900年開業と、すでに100年以上もの歴史を持つ駅で、ルーヴル美術館と直接繋がっているので多くの観光客が利用しています。 パリのメトロ(Métro de Paris)はパリ市内と一部郊外への路線があり、3回目のパリ万博にあわせて開通した1号線(1900年)から、自動制御で無人運転する新しい14号線(1998年)まであります。パリ市内をくまなくメトロが通っているので、非常に便利です。 また、全線1.5ユーロ均一(PERに乗り入れている線は別途料金あり)で乗ることができるので、切符の買い方もいたってシンプル。移動手段としてわかりやすく便利なので、観光客の強い味方です。
観光名所を巡るオープントップ・バス 日本語のオーディオガイドの付いた2階建てのオープントップ・バスは、市内の主要観光箇所を回ってくれます。1日券や2日券など、期間での乗り放題チケット形式です。 メトロ移動ではパリの中心部を地下で移動となりますが、オープントップ・バスは車窓からパリの街並みも楽しめます。 私が利用したのは、路線が少ないコンパクトなカー・ルージュ。2日券のみのチケットを車内販売しているので、すぐに利用できるのが魅力です。9箇所を2時間ちょっとで一周するコンパクトさなので、料金が他に比べてちょっぴりお安い。
セーヌ川からパリの街並みを 遊覧船クルーズ 「街の中心から見学 セーヌ川遊覧船」でも紹介したBateaux Vedettes du Pont Neufのクルーズ。 セーヌ川からのんびりとパリの街並みを楽しむことができます。
パリの中心部はいつでも大混雑 こちらはコンコルド広場での大渋滞の模様。 渋滞の中にはパトカーも巻き込まれていたりして、車を観察するには面白いです。狭い道が多いせいなのか、コンパクトカーが人気で、日本車も見かけましたが、ダイムラークライスラーのsmartを一番多く見かけました。 地下鉄もバスも船も、それぞれ良いところがあるので、気分や目的に合わせて使い分けると、パリの観光も2倍楽しめるのではと思います。 |














