ハニー活動日誌

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2008.08.12 Tueパリの乗り物エトセトラ

パリの乗り物エトセトラ

14号線まである、便利なパリのメトロ


写真は1号線と7号線が通る、Palais Royal - Musée du Louvre(パレ・ロワイヤル=ミュゼ・デュ・ルーヴル)駅。
1900年開業と、すでに100年以上もの歴史を持つ駅で、ルーヴル美術館と直接繋がっているので多くの観光客が利用しています。

パリのメトロ(Métro de Paris)はパリ市内と一部郊外への路線があり、3回目のパリ万博にあわせて開通した1号線(1900年)から、自動制御で無人運転する新しい14号線(1998年)まであります。パリ市内をくまなくメトロが通っているので、非常に便利です。
また、全線1.5ユーロ均一(PERに乗り入れている線は別途料金あり)で乗ることができるので、切符の買い方もいたってシンプル。移動手段としてわかりやすく便利なので、観光客の強い味方です。


パリの乗り物エトセトラ

観光名所を巡るオープントップ・バス


日本語のオーディオガイドの付いた2階建てのオープントップ・バスは、市内の主要観光箇所を回ってくれます。1日券や2日券など、期間での乗り放題チケット形式です。
メトロ移動ではパリの中心部を地下で移動となりますが、オープントップ・バスは車窓からパリの街並みも楽しめます。

私が利用したのは、路線が少ないコンパクトなカー・ルージュ。2日券のみのチケットを車内販売しているので、すぐに利用できるのが魅力です。9箇所を2時間ちょっとで一周するコンパクトさなので、料金が他に比べてちょっぴりお安い。


パリの乗り物エトセトラ

セーヌ川からパリの街並みを 遊覧船クルーズ


街の中心から見学 セーヌ川遊覧船」でも紹介したBateaux Vedettes du Pont Neufのクルーズ。
セーヌ川からのんびりとパリの街並みを楽しむことができます。


パリの乗り物エトセトラ

パリの中心部はいつでも大混雑


こちらはコンコルド広場での大渋滞の模様。
渋滞の中にはパトカーも巻き込まれていたりして、車を観察するには面白いです。狭い道が多いせいなのか、コンパクトカーが人気で、日本車も見かけましたが、ダイムラークライスラーのsmartを一番多く見かけました。


地下鉄もバスも船も、それぞれ良いところがあるので、気分や目的に合わせて使い分けると、パリの観光も2倍楽しめるのではと思います。

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2008.08.08 Friパリで食べた美味しいもの2

パリで食べた美味しいもの

パリの食べ歩きはクレープがオススメ!


シテ島のノートルダム大聖堂へ向かう、お土産物屋さんが並ぶ通りにあったカフェの軒先にクレープを発見。
オーダーが入ると、お姉さんがその場で焼いてくれます。流れるような手馴れた焼きっぷりを眺めているだけでも楽しいです。


パリで食べた美味しいもの

シンプルにシュクレとバターが一番美味


クレープにはジャムやハチミツ、チョコレートなどさまざまな種類がありますが、パリで食べるならシンプルにシュクレ(Sucre 砂糖)が私のオススメです。
クレープの熱さでお砂糖とバターが溶けつつあるところ、パクリといただくのが美味しいのです。


パリで食べた美味しいもの

マルシェ・サントノーレ広場でディナー


マルシェ・サントノーレはサントノーレ通りをオペラ座方面に入ったところで、元々市場があった広場だったそう。この広場の周りはお手頃なビストロやカフェが並んでいます。
ディナーに困った時はこのマルシェ・サントノーレ広場に行くのが便利です。

お店の名前を覚えていないのとディナーの写真がないのがとても残念ですが、デザートだけは撮っていたようなのでご紹介します。


パリで食べた美味しいもの

パリでお食事するなら、食後のデザートは外せません


上の写真はクレーム・キャラメル。
シンプルなカラメルのかかった、正統派なプリンです。決して滑らかな舌触りではなく、素朴な風味も懐かしい、そんなプリン。

右の写真はフロマージュ。
ベリーのソースが下になった、チーズのデザートです。レアチーズがトロっとした感じと言えば良いでしょうか。こちらもシンプルで美味です。

もっともっと美味しいものを食べたはずなのに、写真に残っていなくて非常に残念です。
次回のパリ旅では、もう少しちゃんとグルメ関連も写真におさめてこようと思います。


2008.08.07 Thuパリで食べた美味しいもの1

パリで食べた美味しいもの

朝のクロワッサンとデニッシュ・ペストリー


普段、日本では朝食をほとんど食べない私ですが、旅先の朝食はちゃんといただきます。
パリの朝食と言えば、早くからオープンしているカフェでクロワッサンや甘いペストリーとカフェ・オレが私にとっての定番。キッチン付きのホテルでは、父や母に合わせての朝食になりますけどね。
クロワッサンをカフェオレに浸して食べるのもパリっぽくて好きです。

カフェでの朝食に限らず、クロワッサンはお値段が高いので、一般的なのはタルティーヌと呼ばれる、バゲットにバターを塗ったものが多いようです。もちろん、タルティーヌもオススメですよ。


パリで食べた美味しいもの

アンジェリーナでパン・オ・ショコラ


リヴォリ通り沿い、チェイルリー公園に面した場所にあるANGELINA(アンジェリーナ)
1903年に現在の場所にオープンした、歴史あるサロン・ド・テです。

朝早くからオープンしてるので、朝食に行ってきました。母にはクロワッサン、私にはパン・オ・ショコラ、そしてカフェオレをオーダーしました。
本来はケーキが有名なのですが、クロワッサンもパン・オ・ショコラも美味しかったです。
イギリスのジョージ五世をはじめ、ココ・シャネルなどを顧客に持ったサロンでも朝食ぐらいならリーズナブルですよ。

母の希望もあって、朝食後にエクレアまでいただいちゃいました。

日本にも東京のプランタン銀座をはじめ、アンジェリーナのサロンがあります。日本ではモンブランが有名ですね。

ANGELINA Paris
226, Rue Rivoli 75001 Paris,
Tel : +33 (0)1 42 60 82 00


パリで食べた美味しいもの

シャンゼリゼでムール貝のワイン蒸し!


ベルギーの名物料理、ムール貝のワイン蒸し。
フランス国内各地に支店を持つLéon de Bruxellesシャンゼリゼ通りのお店でいただきました。
これがもう、すっごく美味しい!寒い時期なら毎日食べたいぐらいです。
フライドポテトもついていて、量がまた非常に多い。
上の写真で一人分です。女性なら2人で一人分を分け合うぐらいが丁度いいと思います。

店内は広いのですが、観光客を始め家族連れなどで非常に混み合う人気のお店のようでした。
ベルギー名物ですけれども、とってもオススメですよ。

Léon de Bruxelles
63 AV DES Champs Elysées 75008 Paris,
Tel : +33 (0)1 42 25 96 16



外のテラス席はカジュアルな雰囲気に見えたのに、中に入った途端に雰囲気が一変したカフェ・ド・ラ・ペ
文化財に指定されているフレスコ画が店内を飾り、1862年創業、150年以上も続く老舗のカフェです。

ランチでの利用だったので、ディナーほどではありませんでしたが、なかなかのお値段。
しかし、店内のゴージャスな雰囲気を裏切らない美味しさでした。


パリで食べた美味しいもの

雰囲気も味も◎


写真は前菜の分しかないのが残念ですが、私はポタージュ(上の写真)、父は生牡蠣、母は見た目もカラフルなサラダ。
普段、味にうるさい父もグラスワインを片手にご満悦の様子でした。もちろんメインも大満足。

オペラ座でゴージャスな雰囲気を味わった後に、テラス席で軽く食べるもよし、店内でリッチに楽しむのもよし、と気分に合わせて使いたい素敵なカフェでした。

※夜はオペラ座の公演に合わせて込み合うそうなので、予約した方が良いそうですよ。

LE CAFÉ DE LA PAIX
5 Place de l’Opéra 75009 Paris
Tel : +33 (0)1 40 07 36 36
InterContinental Paris le Grandの1階になります。


2008.08.05 Tue素敵なパリのお店たち

素敵なパリのお店

パリと言えば薔薇?


マドレーヌ寺院脇に並ぶ露店のようなお花屋さん。
2006年、2007年ともにパリを訪れたのはちょうど薔薇の季節である6月。おかげでどこのお花屋さんにも満開の薔薇がたっぷりと飾られていました。


素敵なパリのお店

たくさんの種類の薔薇


それにしても薔薇の種類が非常に豊富です。日本のお花屋さんだと、いくら薔薇の季節でも多くて5、6種類がいいところですが、パリでは軽く10種類以上の薔薇を揃えているところばかり。



素敵なパリのお店

美味しいパンはパリにあり!


日本にも店舗展開しているPAUL
ここはリヴォリ通り沿い、Hôtel de ville近くのお店です。朝食用にパンを買ったのはサンジェルマン・デ・プレのPAUL。本場なだけに店舗数が多く、よく見かけました。

ロンドンと違ってPAUL以外にもたくさんのパン屋(Boulangerie ブーランジェリー )があるので、ウィンドウから覗き込むだけでも楽しいです。
お店から漂ってくる、パンの香ばしい匂いもパン好きにはたまりません。


素敵なパリのお店

定番はやっぱりバゲット(フランスパン)!


朝や夕方に、買ったばかりのバゲットを齧りながら歩くパリジャンやパリジェンヌを見かけます。やはり定番はバゲット(フランスパン)のようです。
もちろん、甘いデニッシュ・ペストリー類も捨てがたいのですが、パリで食べるバゲットは、中は「ふんわり」、外は「パリッ」として、日本で食べるよりも美味しいです。


素敵なパリのお店

伝統的なお菓子のラインナップ


ちょっと記憶が定かではありませんが、サン・ルイ島で見かけたケーキ屋さん。

左はナッツの入った南フランスの伝統的な焼き菓子、クロッカン。クロッカンは「パリパリ、カリカリする」という意味だそうです。
右もフランスの伝統菓子であるパルミエ。パイ生地で作られ、バターたっぷりのハート型のお菓子で、見た目も可愛いですね。日本で見るよりサイズが大きくてビックリです。


素敵なパリのお店

見てるだけでヨダレが…。


クロッカンやパルミエの焼き菓子の下には、アプリコットのタルトやリムーザン地方の伝統菓子で、さくらんぽを使ったクラフティなど、タルト生地を使ったケーキが並び、一番下にはミルフィーユやエクレアなどもありました。
本当にどれもこれも美味しそうです。

滞在期間中に食べることの出来る量には限界があるので、毎回、食べずに見ることしか適わないものばかりですが、ウィンドウからこうして覗くだけでも幸せな気分になります。

ちなみにエクレアは、フランス語ではエクレール・オ・ショコラ(éclair au chocolat)と言います。注文する時にエクレアでは通じないのでご注意を。

※エクレアとは

エクレア(フランス語:éclair)は、洋菓子のひとつ。シュークリームのバリエーションの一つである。

細長く焼いたシューにカスタードクリームやホイップクリームをはさみ、上からチョコレートをかけたもの。カスタードクリームにコーヒーやラム酒の風味をつけたり、果物風味のフィリングや栗のピュレーをはさむこともある。 正確には仏語でエクレール・オ・ショコラ(éclair au chocolat)。

(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)


素敵なパリのお店

あま~く美しいパリの味


こちらは繊細な作りのケーキばかりが並ぶ、サン・ジェルマン・デ・プレのケーキ屋さん。
サン・ルイ島の伝統菓子が並ぶケーキ屋さんと違って、フルーツやチョコレートなどで美しく繊細に飾られた、芸術品のようなケーキばかりです。

2008.08.03 Sunやっぱりゴージャス!ヴェルサイユ宮殿

ヴェルサイユ宮殿

パリ郊外に広大な王宮あり


朝8時過ぎ頃にホテルを出発して、アンバリッド駅から高速郊外鉄道RERのC線、C5系統Versailles Rive Gauche行きに乗ってヴェルサイユまで行ってきました。

駅からの道のりも遠くなく、わかりやすい道だったのでお散歩気分で歩きましたが、宮殿が視界に入るようになってからが長い道のりでした。
近く見えるのに実際に歩くと遠い、まさにそんな感じです。


ヴェルサイユ宮殿

カメラに収まりきらない 宮殿前


ここから入場口までがまた長いわけです。駅から入場口までと考えると結構時間がかかった気がします。この先の門の周辺ぐらいから足元は石畳になっていて、さらに宮廷の雰囲気が盛り上がります。

宮殿自体も広いのと、さらに広い庭園まで見学するなら、休憩を入れつつ一日がかりと考えた方が良いでしょう。
ツアーに参加しなくても、入場後すぐにオーディオガイド(日本語あり)を借りて、自分のペースでゆっくり見学できますよ。


ヴェルサイユ宮殿

見るものを圧倒する、バロック様式の煌びやかな宮殿


ヴェルサイユ宮殿は17世紀、太陽王と呼ばれたルイ14世が建てたブルボン王朝の優雅な宮廷です。絶対王政の象徴となるだけあって、広大な上にこれでもかというほど豪華。
鏡の間を代表する室内装飾の細部にまでこだわったゴージャスさや、フランス式庭園の粋を集めた庭園などは17世紀フランス文化の頂点と言われています。
また、1979年には世界遺産に登録されています。(世界遺産は1978年から登録・指定開始)

↑この写真は大理石の中庭
入場してすぐにあり、モノクロな市松模様の美しく長い回廊があります。


ヴェルサイユ宮殿

宮殿内の王室オペラ劇場


18世紀後半にルイ15世によって作られた、王室オペラ劇場。ルイ16世とマリーアントワネットの結婚を祝う祝宴とそれに続く大舞踏会がこの劇場で行われたそうです。舞台にかかる緞帳には王室の紋章があります。


ヴェルサイユ宮殿

小規模ながらも豪華な王室オペラ劇場


小規模と言っても700人ほど収容できるという劇場が、宮殿内の一角にあるというのも不思議な感じです。しかもすべて木造のため、音響効果も非常に優れているそうです。
現在でもこの劇場を使用して、オペラ公演が行われるのだとか。

また、金を使った装飾や、大理石のローズとグリーン、舞台上の緞帳と座席のビロードの空色、パステルなカラーが美しくまとまっています。


ヴェルサイユ宮殿

宮殿内から 庭園の眺め


シンメトリーの美しさが際立つ、広大な庭園を宮殿の窓から眺めることができます。
庭園を歩くのも楽しそうですが、宮殿内の高い位置から眺めた方が全容がわかって良いですね。
実を言うと、庭園も見学する予定で来たのですが、宮殿内の見学でぐったりしてしまったので断念しました。宮殿内の移動がすべて徒歩なので、結構大変なのです。
ただ、庭園であればレンタルカーやレンタサイクルで自由に、また、馬車やプチ・トランに乗ってトリアノン宮殿まで楽に移動することも可能なようです。体力のある方にはオススメです。


ヴェルサイユ宮殿

数え切れないほどの部屋数


見学できる部屋だけでも自分では数え切れません。
回廊もあるにはあるのですが、部屋が続いていたりして(控えの間などですね)、現在地を把握するのも大変です。
代表的なものだけでも、鏡の間、平和の間、戴冠の間、戦争の間、ヘラクレスの間、マルスの間、アポロンの間、国王の居室、王妃の居室などなど。他にもたくさんの部屋があります。
宮殿内の全部屋数は700にものぼると言われ、窓の数も2,000を軽く上回るそうです。


ヴェルサイユ宮殿

ゴージャス極まりない 鏡の間


儀式や外交の接見に使われたという鏡の間。片側、向かって左側は575枚もの鏡が使われていて、反対側は大きな窓となっています。さらにたくさんのシャンデリアが下がり、光が煌く全長73mのまるで回廊のような部屋です。

ここは歴史に残るような、いろんな一幕があった場所でもあります。
ルイ16世とマリーアントワネットの婚儀、ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世の即位式、第一次世界大戦のヴェルサイユ条約調印なんかが有名です。現在でも政治的なイベントで使われることがあるとのこと。
現役の迎賓館としては、ロンドンのバッキンガム宮殿に勝るとも劣らないゴージャスぶりです。


ヴェルサイユ宮殿

煌びやかなシャンデリア


鏡の間のシャンデリアはオーストリアのスワロフスキー社製。数にして59個ものシャンデリアが設置されています。
火を灯したら、一体どれだけゴージャスになるのでしょうか。想像がつきません。
一回の式典や舞踏会で使用されたキャンドルはシャンデリア用を含め3,000本以上にのぼるんだそうです!キャンドルだけでも随分と経費がかさみますね。
ちなみに、当時使われていた、オリジナルのシャンデリアは「平和の間」に現存します。


Château de Versailles
4, Avenue Gén de Gaulle 78000 Versailles, France
Tel : +33 (0)1 30 83 75 05
パリ・ミュージアム・パスで入場できます。
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