ハニー活動日誌

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2010.05.12 Wed煌びやかな地図のギャラリー、そしてシスティーナ礼拝堂

(1)広大なヴァチカン美術館
(2)ローマ法王の様々なコレクション、ヴァチカン美術館
(3)煌びやかな地図のギャラリー、そしてシスティーナ礼拝堂
(4)聖堂の中の聖堂、サン・ピエトロ大聖堂
(5)サン・ピエトロ広場とスイス衛兵
Musei Vaticani

地図のギャラリー

パリのルーブル美術館にある「アポロン・ギャラリー」やヴェルサイユ宮殿の「鏡の間」に匹敵する豪華絢爛さ。
16世紀、グレゴリオ13世が描かせた地形図約40点が展示されている、全長120Mもの長い回廊です。


Musei Vaticani

フレスコ画の地図

イタリアの各地方のかなり正確な地形図が並んでます。写真の地形図は長靴の形をしたイタリアの爪先部分にあたるカラブリア地方の地図です。


Musei Vaticani

壮麗な天井

地図のギャラリーの天井は本当に煌びやか。
絵画や彫刻がびっしりと装飾されていて、地図を観るか、天井を観るか、と思い悩んでいる間にツアーのため、どんどん進まざるえなかったのが残念です…。

ツアーは効率的ですが、ヴァチカン美術館をくまなく観て回りたかったら、個人で訪れることをオススメします。日本語のオーディオガイドがあるそうなので、パスポートを忘れずに持っていくと借りられます。


システィーナ礼拝堂

美術館見学後は、いよいよシスティーナ礼拝堂内に入ります。内部はガイド禁止なので、中庭で説明を受けた壁画の説明を思い出しながらの見学です。もちろん撮影も禁止なので、残念ながら写真はありません。

薄暗いシスティーナ礼拝堂内はたくさんの見学者でいっぱい。
大きな声で話すのは禁じられているものの、人が多いので、小さな話し声がざわめきを作り、静寂とは程遠いのが少し残念です。

システィーナ礼拝堂の祭壇一面に描かれたフレスコ画、ミケランジェロの「最後の審判」がメインですが、その他にも天井画や壁画など、時間が経つのを忘れてしまうほど見るべきものが多いです。見上げっぱなしなので、首が痛くなってきてしまうのが唯一の難点でしょうか。


Musei Vaticani

Scala Regia

システィーナ礼拝堂を出てすぐのこの階段。名前はScala Regia(スカラ・レジア)。王の階段と呼ばれています。
ベルニーニ設計のバロック建築で、上(奥)に行くほど階段幅が狭くなっている、まるで舞台装置のような階段。

この階段を下りて、外に出るとサン・ピエトロ大聖堂の脇に出ます。次はいよいよサン・ピエトロ大聖堂です。


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2010.01.16 Satローマ法王の様々なコレクション、ヴァチカン美術館

(1)広大なヴァチカン美術館
(2)ローマ法王の様々なコレクション、ヴァチカン美術館
(3)煌びやかな地図のギャラリー、そしてシスティーナ礼拝堂
(4)聖堂の中の聖堂、サン・ピエトロ大聖堂
(5)サン・ピエトロ広場とスイス衛兵
Musei Vaticani

建物自体が芸術作品

中庭から美術館内にいよいよ入場。美術品に出会う前に、まずは美術館内の壁や天井の彫刻に驚かされます。
パリやロンドンの美術館、博物館でも驚かされましたが、やはりヴァチカンも負けてはいません。建物自体がすでに美術品のようです。


Musei Vaticani

足元にもモザイク画

色のついた小片を寄せ合わせて作られるモザイク画がそこここにあります。単なる模様である場合だけでなく、この写真のようにまるで絵画のような繊細さのあるモザイク画も多く、その細かさに感嘆の念を覚えます。


Musei Vaticani

足元から天井まで

展示されている美術品だけでなく、天井や壁、床すべてに絵画や装飾があるため、上から下まで見るべきところが非常に多いです。
ガイド付きのツアーだったので、ゆっくりすべてを見ることはできませんでしたが、初回なので有名どころを説明を聞きながら見学できたのは収穫でした。次回ローマに行く際は、個人で一日をかけて時間を気にせずに見学したいと思います。


Musei Vaticani

燭台のギャラリー

流暢な日本語で話し続けるガイドさんについて行くのが精一杯で、写真もたいして撮れなかったのが心残りですが、こちらは燭台のギャラリー。たくさんの彫刻が並んでます。


Musei Vaticani

失われたギリシャ彫刻

燭台のギャラリーにあった白鳥を捕らえる少年像。元はすでに失われてしまったギリシャ彫刻なのですが、ローマで復刻された大理石のレプリカです。
レプリカとはいえ、こういったローマの復刻のおかげでギリシャ美術を後世に伝えることができたのだそうです。


Musei Vaticani

タペストリーのギャラリー

回廊の両脇に大きなタペストリーが並ぶギャラリーでした。
タペストリーの前で説明しているのが、今回お世話になったツアーのイタリア人ガイドさん。非常に日本語が流暢で、説明の面白い方でした。


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2010.01.15 Fri広大なヴァチカン美術館

(1)広大なヴァチカン美術館
(2)ローマ法王の様々なコレクション、ヴァチカン美術館
(3)煌びやかな地図のギャラリー、そしてシスティーナ礼拝堂
(4)聖堂の中の聖堂、サン・ピエトロ大聖堂
(5)サン・ピエトロ広場とスイス衛兵
Musei Vaticani

ヴァチカン城壁の向こう


今回は甥っ子連れということもあり、確実に入館できて、正しい説明を受けられるようにヴァチカンの半日ツアーに参加しました。
午前中のツアーだったので、朝一で集合場所まで行き、バスに乗ってヴァチカン美術館まで移動。バスを降りた場所はヴァチカン市国の北側の城壁前でした。


Musei Vaticani

Musei Vaticani

10Mを超える城壁にその昔使われていた出口が。出口上部には「Musei Vaticani」の表記とミケランジェロとラファエロの姿がありました。
美術館入り口は城壁に沿って、もう少し東側に進んだあたりでした。開館直後の時間帯とはいえ、個人の入館者はすでに列を作り始めてましたが、ツアー参加だったので列の横を抜けてさほど待たずに館内へ。


Musei Vaticani

バチカン美術館の中庭

入館してすぐに中庭に出ます。芝生の緑とオレンジがかった建物の色がなんとも美しいお庭です。
金色の大きな球体があったり、建物の向こうにサン・ピエトロ大聖堂のドームが見えたり。


Musei Vaticani

Cortile della Pigna

この美術館の中庭はピーニャ(松ぼっくり)の中庭と呼ばれています。半ドームの下にある、巨大な青銅製の松ぼっくりが名前の由来なんだとか。
朝一に入館したとはいえ、結構な人数の見学者がすでにいるのですが、庭が広すぎて人が多いように見えません。


Musei Vaticani

システィーナ礼拝堂の壁画説明

中庭の両側にはいくつも立て看板のようなボードが並んでます。これはすべてシスティーナ礼拝堂の天井画、壁画、祭壇画を説明するためのもの。
礼拝堂内はガイドや撮影すべてが禁止なので、この写真の載ったボードで事前にガイドさんから説明を聞きます。いくつもあるのは、ツアー単位でこのボードを使うためです。


Musei Vaticani
Viale Vaticano, 00165 Rome
Tel : +39 06 69884676
オンラインチケット

2008.06.30 Mon知名度も人気も高い オルセー美術館

オルセー美術館

元駅舎という広い空間を再利用


セーヌ川を挟んで、ルーブル美術館の対岸にあるオルセー美術館は、オルレアン鉄道の長距離列車用ターミナルだった建物を、ホームの吹き抜けを活かしたまま美術館にリノベーションしたことで有名です。
19世紀美術専門で、印象派の絵画を多く所蔵していることでも人気が高く、朝一番、開館前に到着しても↑この行列です。


オルセー美術館

ターミナル駅オルセーの面影 名物の大時計


プラットフォームで時刻を知らせていたこの大時計もリノベーションの際に残されたもの。展示されている所蔵品だけでなく、美術館の建物自体も一見の価値ありです。


オルセー美術館

出発を待つ列車が並んでいたプラットフォームの全容


1階部分では絵画、彫刻が、2階部分には19世紀の写真、グラフィック・アート、家具、工芸品などがメインで展示されています。
この他にオススメなのは、1階奥のスペースにあるオペラ・ガルニエの断面模型。
舞台や客席だけでなく、舞台裏や地下までの細部に渡って再現されていて、実際のオペラ・ガルニエ見学では見られない場所までこの断面模型で見ることができます。
オペラ・ガルニエを見学した後にオルセーで断面模型を見ると、その規模が非常にわかりやすいです。写真を撮り忘れたのがつくづく残念ですが、とてもオススメですよ。


オルセー美術館

『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』 オーギュスト・ルノワール


パリのモンマルトルにあったダンスホール、『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』を描いた作品。
陽気にダンスやおしゃべりを楽しむ当時のパリの若者たちが描かれています。


オルセー美術館

『自画像』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ


41枚もの自画像を描いたゴッホ。その内の1枚として有名な自画像がオルセー美術館に所蔵されています。
オーディオガイドによると「自画像を描くというのは自分自身と向き合うこと。自分自身を知らなければ良い自画像は描くことができない。自画像を描くことは一番難しいことなのだ。」と、ゴッホが語っていたそうです。
そのせいなのか、どこか苦しげな表情に見えました。


オルセー美術館

『オランピア』 エドゥアール・マネ


女神やニンフではなく、当時のフランス女性の裸婦像を描いたために、大きなスキャンダルとして反感を買ってしまったマネの『オランピア』。
どこか気だるげな表情がなんとも魅力で、好きな作品です。


Musée d'Orsay
62 rue de Lille 75007 Paris
Tel : +33 (0)1 40 49 48 14
パリ・ミュージアム・パスで入場できます。

2008.06.29 Sunチェイルリー公園とオランジュリー美術館

チェイルリー公園

ルーブル美術館とコンコルド広場を繋ぐ、チェイルリー公園


ルーブル美術館を背にチェイルリー公園を眺めると、コンコルド広場に建つオベリスクとその先の凱旋門まで眺めることができます。
観光客も多いですが、ベンチで寛ぐパリジャンやパリジェンヌも多くてのんびりした雰囲気です。


チェイルリー公園

小さくて可愛いメリーゴーランド


写真ではちょっとわかりづらいですが、緑の木々の向こうに、子供向けの小さくて可愛いメリーゴーランドを発見しました。残念ながら動いているのは見れませんでしたが、どうやら現役のようです。
この他にも子供向けとしてポニーに乗ったりできるようです。事前の予約が必要なのか、見かけたのは係員に連れられたポニー数頭と数組の小さな子供連れが連れ立って歩いていました。


オランジュリー美術館

チェイルリー公園の一角にオランジュリー美術館


チェイルリー公園のコンコルド広場側でセーヌ川面して建っているのが、オランジュリー美術館です。2006年5月にリニューアル・オープンしたギャラリーの1階には、有名なモネの「睡蓮」が展示されています。
連作になっているこの「睡蓮」のための専用ギャラリーは自然光に溢れ、楕円形のギャラリーの壁に沿ってぐるりと展示されている様は圧巻です。まるで、睡蓮の咲き乱れる池の真ん中に立っているかのようです。


オランジュリー美術館

オランジュリーでオーディオガイドは必須!


チケット売り場の並びにあるオーディオガイド受付で日本語版を借りることをオススメします。
モネの「睡蓮」に関する深い知識でもない限り、同じような絵が並んでるようにしか見えないので、オーディオガイドを聞きながら見るのとでは大きく違いますよ。

また、地下に広がるポール・ギヨーム氏寄贈のコレクションを展示するギャラリーは、セザンヌ、マティス、モディリアーニ、ルノワール、シスレー、ユトリロ、ローランサンなどなど、印象派の絵画が盛りだくさん。美術館の規模としては小さいのですが、見応えたっぷりです。


Musée de l'Orangerie
Jardin des Tuileries 75001 Paris
Tel : +33 (0)1 44 77 80 07
パリ・ミュージアム・パスで入場できます。
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