ハニー活動日誌

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2008.05.31 Satシャーロック・ホームズ気分でティータイム?

シャーロック・ホームズ・ホテル

名探偵の名前を冠したホテル


地下鉄ベイカー・ストリート駅から徒歩約2分。クラシックとモダンなスタイルがマッチした豪華な4つ星のホテルが、このシャーロック・ホームズホテルです。

前回2000年にロンドンを訪れた時には、Fortnum&Masonの5階にある、St James's Restaurantでピアノの生演奏を聴きながら、アフタヌーン・ティーを楽しみましたが、今回は友人夫妻オススメのホテルでのアフタヌーン・ティーを楽しんできました。

アフタヌーン・ティーをいただけるのは、1階奥のラウンジですが、シャーロック・ホームズホテルで有名なのは、同じ1階にあるダイニング・レストランの方なのだとか。
便利な立地とホテル自体の素敵さに、次回ロンドンに行くならぜひとも泊まりたいと思うホテルです。


シャーロック・ホームズ・ホテル

ソファ席が優雅な1階ラウンジで


ラウンジはソファ席ばかりで、非常に落ち着いた雰囲気。下の写真↓のテーブル奥に、上の写真↑の反対側にモダンな暖炉もあります。
ホテルのエントランスを入ってすぐのバーやダイニングは、人気があるため人が多くて活気がありますが、ダイニングのさらに奥にあるこのラウンジは急に人が少なくなって、本当に静かです。
もちろん、アフタヌーン・ティーの時間帯だからこそ、客数も少なかったのかも知れませんが…。



友人にオーダーしてもらった、3人分のアフタヌーン・ティーがこちら。
一番下のお皿がサンドウィッチ、真ん中がスコーン、そして一番上がチョコレートとイチゴになってます。
サンドウィッチとスコーンは定番通りですが、ケーキではなくチョコレートとイチゴというのが、また嬉しい驚きでした。もちろん、紅茶はポットでサーブされます。

Fortnum&Masonの5階にある、St James's Restaurantも同じですが、スコーンは日本のカフェやティールームで食べるほどには、スコーン自体に甘味はありません。
思った以上にあっさりしていて、濃厚なクロテッドクリーム(生クリームじゃありませんよ!)やジャムをたっぷりつけるぐらいがちょうど良い甘さになります。
それに、日本のものほど硬くもないです。ふんわりしていて、手で千切ってもポロポロこぼれるほどではありません。イギリスのものは(私が食べたものだけかもしれませんが)、幾分しっとりしていて、よりパンに近い感じです。
同じスコーンのはずなのに、この違いは何なのかしら…?謎です。

※クロテッドクリームとは

クロテッドクリーム(Clotted cream)はイギリスの乳製品。イギリスの南西部デヴォン州で2000年以上も前から作られてきた伝統的クリーム。ジャムとともにスコーンに付け食べられるのが一般的である。
脂肪分の高い牛乳を、弱火で煮詰めたものをひと晩おいて表面に固まる脂肪分を集め作られる。脂肪分は60%程度であり、バター(80%)よりは低く、生クリーム(30~48%)[1]よりは高い。

(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)


Sherlock Holmes Hotel
108 Baker Street London, United Kingdom
Tel : +44 (0) 20 7034 4830(宿泊予約)
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2008.05.29 Thuロンドンのパン屋さん

ロンドンのパン屋さん

ロンドンでもフレンチが人気?!


日本でも最近、美味しいパン屋さんを求める人、増えていますよね。
パンに関する雑誌の特集やグルメ本など、本屋でよく見かけるようになりました。

パン食が普通の文化圏でも、やっぱり美味しいパン屋さんは大人気なわけですが、友人に連れて行ってもらったオススメの店はフランス系のパン屋さん。リージェント・パークに近い友人宅のご近所にあります。

バゲットをはじめドーナツやデニッシュ・ペストリーの種類も豊富で、どれもこれも美味しいそうです。

ロンドンのパン屋さん

意外にも、もともとロンドンは街中のパン屋さん(専門店)自体が少ないそうで、スーパー内のベーカリーというのが普通みたいです。
そのせいか、街中のパン屋さんはフランス系のところが多いんだとか。パリが本店のPAULも行列が出来るぐらい大人気だそうですよ。


ロンドンのパン屋さん

美味しそうなペストリーが並ぶ


甘い香りのドーナツやデニッシュ・ペストリーなど、さまざまな菓子パンが並んでいて、見ているだけでヨダレがたれそうなぐらい。

※デニッシュ・ペストリーとは

デニッシュ(Danish)とは、パンの一種。一般に、渦を巻いたような形が特徴。
「デニッシュ・ペストリー」つまり「デンマークのパン」と呼ばれている。同様にフランス語では「ガトー・ダノワ」(デンマーク風菓子)、ドイツ語では「デニッシャー・プルンダー」(デンマークのパン)とデンマーク由来の名称で呼ばれる。
デンマークのパン職人が、酪農王国ならではのバターや鶏卵をたっぷり使ってサクサクとした食感の生地に改良した。 クロワッサンのようなバターを何層にも折り込んだパン生地に、フィリングとコーティングやトッピングを組み合わせ、様々な種類を作ることができる。 生地はクロワッサンに似ている。だが、クロワッサンと同生地を使っている店と、別生地を使っている店があり、一概に同じとは言えない。

(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)


ロンドンのフレンチ・カフェ

カフェもフレンチならハズレが少ない?!


リージェント・パークに面したフレンチ・カフェCAFE ROUGEで滞在中に一度朝食をいただきました。
クロックマダムとカフェオレを頼んだのですが、普通に美味しかったです。朝食からディナータイムまでオープンしてるので、なかなか便利なカフェだと思います。

普通のカフェよりお値段が高めだそうですが、友人いわく、カフェもフレンチならハズレが少ないんだそうです。
もちろん、ロンドンの美味しいカフェやレストランもいっぱいあるのですが、事前にちゃんと調べて、必要なら予約しないと!ってことみたいですよ。
観光の合間にふらっと立ち寄るのであれば、フレンチ・カフェがオススメなんだとか。


2008.05.27 Tueスーパーマーケット Sainsbury's

Sainsbury's

売り場の広さに圧倒されるスーパーマーケット


滞在した友人夫妻が買い物に行くというので、ご一緒させていただきました。
何せ、滞在期間が短いのもあって、観光よりも生活することを体感したかった私にとって、スーパーマーケットは外せない場所。興味津々です。

ロンドンにはいくつかのスーパーマーケットがあるのですが、友人いわく大まかに3つに分かれるんだそう。

・高所得者層が普段使いする、Marks & Spencer。
・ミドル層御用達でお洒落なWaitrose。
・一般的、もしくは庶民生活のためのSainsbury'sやTesco、safeway。

私が友人夫妻と一緒に行ったのが、庶民の味方、Sainsbury'sです。


Sainsbury's

いろんな種類が山盛りのチーズ売り場


売り場の広さに圧倒されながらも、各コーナーをチェック。
そんな中で、チーズ売り場の広さと種類の多さに驚きました。日本のスーパーマーケットでもいろんな種類のチーズを扱うようになりましたが、量り売りはもちろんブロック買いなんて、さすがにありませんよねぇ。
食生活の違いもあるけれど、酪農や乳製品という観点では、欧米にはまだまだ及ばないなーっと実感すること請け合いです。


Sainsbury's

お肉と言えばブロック(塊肉)


お次はお肉売り場。ダイナミックと言うべきか、大雑把と言うべきか、ほとんどがブロック肉です。(上段に多少、ステーキ用らしいサイズのお肉もあります。)
薄切りやこま切れ、しゃぶしゃぶ用のパックなんて見当たりません!(さすがにしゃぶしゃぶは普通にないですよね。) 挽き肉も見かけませんでした。
ざっくりと切ってステーキに、もしくはブロックのままローストに、というのが一般家庭の料理なんでしょうか。日本だとブロック肉を捜す方が大変なのになぁっと不思議な気分になります。

他にも、並んでいる肉の種類では牛肉が多く、羊肉が普通に置いてあって、酪農の文化だなーと変なところで実感。鶏肉や豚肉が占めるスペースが日本に比べて少ないです。


Sainsbury's

思いのほか充実してた冷凍食品


ヨーロッパは料理をする文化だと勝手にイメージしていたせいでしょうか。意外に冷凍食品、特にready meal(レンジで温めるだけでOK)が充実していて驚きました。
写真はピザの冷凍食品ばかりですが、実際はローストビーフや子羊のロースト、パイ、ラザニア、エスニックフードなど、もっと種類が豊富です。

友人夫妻は旦那様が先に渡英していた一ヶ月の間は、このready mealで食事を乗り切ったのだとか。
日本のようにコンビニ弁当という文化がない代わりのものだとは思いますが、カレーライスや生春巻きまで冷凍食品になってるのを見るのは不思議な感じです。


Sainsbury's

一回のお買い物で購入する量


そして、スーパーマーケットの規模や商品ラインナップにばかり驚いてはいられません。
ロンドナーの一回のお買い物の量がすごい。
週に一回の買い物で済ませているせいなのか、レジのベルトコンベアーに並ぶ量が半端ないです。一家族の一週間分の食料だと思えば妥当なのかも知れませんが、徒歩や自転車では絶対運べませんよね。
普段、ひとり暮らし&犬1匹生活の私では、思いもよらないボリュームです。


ロンドンのポッキー

番外編・ロンドンでのPockyのお値段


番外編として、ロンドンで売っている日本の食料品についてちょっぴりご紹介。
あ、Sainsbury'sで売ってるわけではありませんよ。
友人夫妻宅から徒歩の範囲で行ける場所にあった、日本の食品を扱う小さなお店で見かけたポッキーです。
注目ポイントはその値段。なんと2.5ポンド!!!なんと500円以上します。
海外暮らしが長くなると食べたくなるかも知れないけれど、ポッキーに500円以上を支払うなんて…。いやはや、どこの国で暮らしても輸入製品が高いのは同じなんですねぇ。


2008.05.26 Monヴィクトリア&アルバート美術館

ヴィクトリア&アルバート美術館

工芸品を集めた巨大な美術館 V&A


今回の旅での唯一の観光と言えます。
ピカデリー・サーカス近くまでバスで友人と行き、そこから一人で、サウス・ケンジントンにあるV&Aまで行ってきました。

2000年に初めてロンドンへ行った時に、大英博物館やナショナル・ギャラリー、テート・ブリテンなどを回り、バッキンガムやロンドン塔などの観光名所も見てしまっているので、前回行けなかった、このヴィクトリア&アルバート美術館(V&A)だけは見たいと思っていたのです。
もともと博物館美術館好きなのですが、V&Aは装飾・服飾の所蔵が多いと聞いていたので、非常に楽しみでした。


ヴィクトリア&アルバート美術館

世界中とはいえ、ヨーロッパを中心とした服飾の展示は見事でしたが、劣化を防ぐためなのか、明かりを抑えた薄暗い展示室だったので、残念がなら写真はありません。
(館内の撮影はOKでもフラッシュはNGなので)

コレクションは服飾だけに留まらず、ものすごく膨大で、絵画や工芸品、彫刻、宝石・貴金属、食器、家具、武器などなど、他にないほどそこかしこに展示されています。
大英博物館の所蔵量も膨大ですが、どこか整然とした印象でした。が、V&Aの展示はどこか大雑把で、人間くさい親しみが持てる感じです。展示の美しさよりも量で勝負みたいな、そんな雰囲気なのです。(笑)


上の写真↑も下の写真↓も、The Cast Courtsという、一つの吹き抜けの大きな展示室なのですが、ところ狭しと展示物が置かれています。


ヴィクトリア&アルバート美術館

The Cast Courtsというのは石膏レプリカ展示室というような意味合いだそうなので、大英博物館などの本物を展示しているところとはやっぱり展示の仕方が違うということなのでしょうか…。

上の写真↑のトラヤヌスの円柱もレプリカ。
写真はありませんが、ここの展示で一番有名なのが、ミケランジェロのダビデ像(レプリカ)です。


ヴィクトリア&アルバート美術館

The John Madejski Garden


美術館の中庭です。イベントが行われることもあるそうですが、膨大なコレクションの鑑賞に疲れた人が憩う場所でもあります。
池もあり、鑑賞を忘れて日光浴を楽しんでいるような人もいて、美術館内とは思えない雰囲気です。


Victoria and Albert Museum
Cromwell Road, London SW7 2RL
開館時間 10:00~17:45(金曜のみ10:00~22:00)
入館料 無料(特別展を除く)

2008.05.25 Sunひとり旅 ロンドンの知人宅に滞在

ロンドンひとり旅

2005年7月のロンドン。地下鉄の同時多発テロが発生した直後に、旦那様の転勤でロンドンに暮らす元同僚を訪ねました。

その頃の私は、会社を辞め、右手指の手術に備えて、のんびりと毎日を楽しんでいました。
仕事上、右手が使えない状態では職探しもできないし、本当に突然、ロンドンを訪ねようと決めたのです。出発を決めたのも一週間前で、思い立ったその日に航空券をとったぐらいでした。

地下鉄テロが発生したのは、出発の前日。両親や友人が心配する中、ホテル滞在でもないし、と今思えば、非常に気楽な気分で向かいました。
そんな私の気楽な気持ちを吹き飛ばしたのは、ロンドン到着後の入国審査。
ツアー客はどんどん通してもらえるというのに、ひとり旅で滞在期間も4日(3泊5日の強行軍だったので)と、入国審査官が不審に思う対象ど真ん中だった私は、すごい勢いで質問攻めに合いました。
通常なら質問なんてないのも同然のところを、どこに泊まるのか、何をしに来たのか、学生なのか、働いているのはどんな会社なのか、年収はいくらだとか、クレジットカードは持っているのか、などなど…。
審査官の高圧的な態度もあって、当時は非常に不愉快に感じましたが、今考えると審査官はそれが仕事だし、国をあげての警戒態勢の時期なのだから、当たり前ですよねぇ。

上の写真↑のように、ロンドン市内の地下鉄の路線がいくつか運行停止になっていたし、警官もパトカーもテロの被害にあった場所に溢れかえっていました。
普段なら、時が経つと忘れてしまう出来事の一つなのでしょうが、その時期に現地の緊張感を多少なりとも感じた事件だったせいでしょうか、今でも忘れられない出来事です。

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