ハニー活動日誌

Home > 2008年06月

--.--.-- --スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008.06.30 Mon知名度も人気も高い オルセー美術館

オルセー美術館

元駅舎という広い空間を再利用


セーヌ川を挟んで、ルーブル美術館の対岸にあるオルセー美術館は、オルレアン鉄道の長距離列車用ターミナルだった建物を、ホームの吹き抜けを活かしたまま美術館にリノベーションしたことで有名です。
19世紀美術専門で、印象派の絵画を多く所蔵していることでも人気が高く、朝一番、開館前に到着しても↑この行列です。


オルセー美術館

ターミナル駅オルセーの面影 名物の大時計


プラットフォームで時刻を知らせていたこの大時計もリノベーションの際に残されたもの。展示されている所蔵品だけでなく、美術館の建物自体も一見の価値ありです。


オルセー美術館

出発を待つ列車が並んでいたプラットフォームの全容


1階部分では絵画、彫刻が、2階部分には19世紀の写真、グラフィック・アート、家具、工芸品などがメインで展示されています。
この他にオススメなのは、1階奥のスペースにあるオペラ・ガルニエの断面模型。
舞台や客席だけでなく、舞台裏や地下までの細部に渡って再現されていて、実際のオペラ・ガルニエ見学では見られない場所までこの断面模型で見ることができます。
オペラ・ガルニエを見学した後にオルセーで断面模型を見ると、その規模が非常にわかりやすいです。写真を撮り忘れたのがつくづく残念ですが、とてもオススメですよ。


オルセー美術館

『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』 オーギュスト・ルノワール


パリのモンマルトルにあったダンスホール、『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』を描いた作品。
陽気にダンスやおしゃべりを楽しむ当時のパリの若者たちが描かれています。


オルセー美術館

『自画像』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ


41枚もの自画像を描いたゴッホ。その内の1枚として有名な自画像がオルセー美術館に所蔵されています。
オーディオガイドによると「自画像を描くというのは自分自身と向き合うこと。自分自身を知らなければ良い自画像は描くことができない。自画像を描くことは一番難しいことなのだ。」と、ゴッホが語っていたそうです。
そのせいなのか、どこか苦しげな表情に見えました。


オルセー美術館

『オランピア』 エドゥアール・マネ


女神やニンフではなく、当時のフランス女性の裸婦像を描いたために、大きなスキャンダルとして反感を買ってしまったマネの『オランピア』。
どこか気だるげな表情がなんとも魅力で、好きな作品です。


Musée d'Orsay
62 rue de Lille 75007 Paris
Tel : +33 (0)1 40 49 48 14
パリ・ミュージアム・パスで入場できます。
スポンサーサイト

2008.06.29 Sunチェイルリー公園とオランジュリー美術館

チェイルリー公園

ルーブル美術館とコンコルド広場を繋ぐ、チェイルリー公園


ルーブル美術館を背にチェイルリー公園を眺めると、コンコルド広場に建つオベリスクとその先の凱旋門まで眺めることができます。
観光客も多いですが、ベンチで寛ぐパリジャンやパリジェンヌも多くてのんびりした雰囲気です。


チェイルリー公園

小さくて可愛いメリーゴーランド


写真ではちょっとわかりづらいですが、緑の木々の向こうに、子供向けの小さくて可愛いメリーゴーランドを発見しました。残念ながら動いているのは見れませんでしたが、どうやら現役のようです。
この他にも子供向けとしてポニーに乗ったりできるようです。事前の予約が必要なのか、見かけたのは係員に連れられたポニー数頭と数組の小さな子供連れが連れ立って歩いていました。


オランジュリー美術館

チェイルリー公園の一角にオランジュリー美術館


チェイルリー公園のコンコルド広場側でセーヌ川面して建っているのが、オランジュリー美術館です。2006年5月にリニューアル・オープンしたギャラリーの1階には、有名なモネの「睡蓮」が展示されています。
連作になっているこの「睡蓮」のための専用ギャラリーは自然光に溢れ、楕円形のギャラリーの壁に沿ってぐるりと展示されている様は圧巻です。まるで、睡蓮の咲き乱れる池の真ん中に立っているかのようです。


オランジュリー美術館

オランジュリーでオーディオガイドは必須!


チケット売り場の並びにあるオーディオガイド受付で日本語版を借りることをオススメします。
モネの「睡蓮」に関する深い知識でもない限り、同じような絵が並んでるようにしか見えないので、オーディオガイドを聞きながら見るのとでは大きく違いますよ。

また、地下に広がるポール・ギヨーム氏寄贈のコレクションを展示するギャラリーは、セザンヌ、マティス、モディリアーニ、ルノワール、シスレー、ユトリロ、ローランサンなどなど、印象派の絵画が盛りだくさん。美術館の規模としては小さいのですが、見応えたっぷりです。


Musée de l'Orangerie
Jardin des Tuileries 75001 Paris
Tel : +33 (0)1 44 77 80 07
パリ・ミュージアム・パスで入場できます。

2008.06.27 Fri世界史好きにはたまらない、ルーブル美術館

ルーブル美術館

サルゴン2世の宮殿


リシュリュー翼1階、古代メソポタミア関連の展示エリアは、人の背丈の2倍以上ある大きな石像がいっぱいあります。
上の写真↑は、新アッシリアのサルゴン2世の宮殿にあったもので、右が有翼の雄牛像、左がライオンの首を絞めている巨人像です。
絵画も好きですが、基本的に歴史や遺跡が大好きなので、私としてはこういった展示エリアは見逃せません。


ルーブル美術館

黒い岩?!ハンムラビ法典


この黒い岩が 世界史の授業で必ず出てくる「目には目を、歯には歯を」で有名な、古代バビロニアのハンムラビ法典です。
玄武岩でできているために黒く、光の関係で写真ではわかりにくいのですが、この岩にびっしりと細かく楔形文字が刻まれています。
このハンムラビ法典もリシュリュー翼の1階にあります。


この他にも、シュリー翼奥の1、2階にエジプト関連やドゥノン翼1階にギリシャ・ローマ関連の展示がありますが、展示物の規模を考えるとロンドンの大英博物館やニューヨークのメトロポリタン美術館には残念ながら見劣りすると言わざるえません。
もちろん、エジプト史やギリシャ・ローマ史の深い知識があればまた違ってくるのだとは思いますが、有名どころで考えると、上で紹介したメソポタミア関連の方が見応えがあります。


ルーブル美術館

準備中のギャラリー


展示品はルーブル美術館内でもずっと同じ位置にあるのではなく、多少移動したりするようです。(まぁ、物によるのかもしれませんが)
このため、どうしても見たいものがある場合は、事前にルーブル美術館のサイトで確認するか、チケット売り場で館内案内図(日本語あり)をもらって確認してから、目当ての展示に向かう方が無難です。


ルーブル美術館

リシュリー翼の外観


時間が限られている人やどこを見ていいかわからない人は、ガイド付きのルーブル美術館見学のオプショナルツアーに参加する方が良いかもしれません。
リシュリー翼だけでも↑上の写真のような規模です。この中でさらに1階、2階、3階と展示されているものが違うので、目当てのものを探して歩き回るのは本当に大変です。


[PR] パリのオプショナルツアー
ガイド付きルーブル美術館ツアーあり。美術館解散なので、その後は好きに見てまわれます。パリの朝市やセーヌ側クルーズなど、人気のツアーもまとめてオンライン予約!

2008.06.26 Thu宮殿としての歴史を残す、ルーブル美術館

展示されている所蔵品もさることながら、もともと宮殿として建設されているだけあって、館内でも当時の装飾が残る(もしくは復元されている)ところも見学コースとしては必見です。
特に、21世紀に入ってから長い期間をかけて修復工事されたアポロン・ギャラリーと、贅沢にしつらえられたナポレオン3世の居室はオススメです。


ルーブル美術館

アポロン・ギャラリー


ドゥノン翼とシュリー翼の間、サモトラケのニケが展示されている踊り場の奥にあるのが、このアポロン・ギャラリーです。アーチ型の天井や壁には絵画や装飾が施された、非常に贅沢な部屋です。
ギャラリーそのものが芸術品と言えます。
そんな贅沢なギャラリーには太陽王と言われたルイ14世の宝飾品を中心に、王家の女性が身に着けたティアラやジュエリーも展示されていて、ギャラリーも展示物も本当に豪華です。
※中は撮影禁止だったので、入り口を撮影。


ルーブル美術館

ナポレオン3世の居室 大サロン


リヴォリ通り側のリシュリー翼の2階奥にあるのが、このナポレオン3世の居室と呼ばれるエリアです。 ルーヴル宮とチュイルリー宮を繋げる工事の際に増設された場所になります。
このサロンは迎賓館の役割をしていたため、主に国外からの客人をもてなしていたのだとか。


ルーブル美術館

ゴージャスなシャンデリア


大サロンでは惜しげもなく、巨大なシャンデリアが天井から室内を柔らかな光で照らしています。あまりにゴージャスで、ただただ圧倒されるばかりです。


ルーブル美術館

ナポレオン3世の居室 大食堂


大サロンのさらに奥にこの大食堂はあります。大サロン同様、来客用のためのものなので、この大食堂も来客時の正餐にしか使用されなかったそうです。これだけゴージャスなのに、何だかもったいない話ですよね。


2008.06.25 Wed1日では見学しきれない、ルーブル美術館

ルーブル美術館は中央のシュリー翼、左右のリシュリュー翼(リヴォリ通り側)、ドゥノン翼(セーヌ側)と大きく3つのエリアに分かれる広大な美術館です。全部をちゃんと見学しようと思うと1日では足りません。
私は2006年、2007年に合計3回訪れましたが、有名どころでゆっくり時間をとれても、あとは駆け足の見学ぐらいしかできませんでした。あまりに広くて歩き疲れちゃうのが敗因でしょうか。
有名な彫像や絵画は主にドゥノン翼に展示されているので、時間のない人はドゥノン翼をメインに見学すると良いと思います。


ルーブル美術館

サモトラケ島の勝利の女神像


ドゥノン翼、ダリュの階段の大きな踊り場に、「サモトラケのニケ(勝利の女神)」と呼ばれる、頭部と両腕のない女神像が展示されています。これは1863年にギリシャのサモトラケ(サモトラキ)島で発掘されたもので、たくさんのレプリカが作られたほど有名です、。
両腕の代わりに翼を広げ、船の舳先に立っている姿は臨場感に溢れ、まるで海上の強い風に吹かれている様を閉じ込めたようです。
※ナイキ(Nike)の由来となった女神としても有名です。


ルーブル美術館

ミロのヴィーナス


歴史の教科書にも出てくるミロのヴィーナス像。1820年、エーゲ海のメロス(ミロ)島で発見されたもので、ヴィーナスと呼ばれてはいるものの、美の女神アフロディーテ(ヴィーナス)なのか、メロス(ミロ)島で崇拝されていた海の女神アンフィトリテなのかははっきりしないそうです。


ルーブル美術館

大勢の見学者に囲まれるヴィーナス像


ヴィーナス像はサモトラケのニケのあるドゥノン翼、ダリュの階段から程近い、シュリー翼1階にありましたが、人気があって見学者が途切れませんでした。


ルーブル美術館

グランド・ギャラリー


ドゥノン翼にあるイタリア絵画の並ぶ大回廊。
この回廊の途中にレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」を展示する国家の間への入り口があります。
また、このグランド・ギャラリーに、レオナルド・ダ・ヴィンチの「岩窟の聖母」展示されているのですが、名前の通り、長い回廊なので辿り着くのが大変です。展示場所自体は見学者が集中しているので、とてもわかりやすいんですけど。


ルーブル美術館

ナポレオンの戴冠


国家の間を挟んで、グランド・ギャラリーと平行する赤の部屋(こちらもドゥノン翼)に展示されている、ジャック=ルイ・ダヴィッドの「ナポレオンの戴冠」はかない大きい絵画です。目の前に立つとその大きさに圧倒されます。
正式には「1804年12月2日、パリ、ノートルダム寺院における皇帝ナポレオン1世の聖別式と皇后ジョゼフィーヌの戴冠」という長い名前です。



ルーブル美術館

館内で模写をする人々


展示されている絵画の前にキャンバスを置いて、模写をする人を何人か見かけました。
パスみたいなものを持っていたので、申請許可が必要なのだとは思いますが、絵筆をとるその年齢は実にさまざま。
日本国内の美術館や博物館ではあまり見られない光景ですよね。


2008.06.24 Tue秘密が眠る、ルーブル美術館

ルーブル美術館

ルーブルと言えば、まずはガラスのピラミッド


ルーブル美術館の地上の入り口、ガラスのピラミッドです。
中国系アメリカ人のI・M・ペイが設計し、ガラスと鋼鉄で作られたピラミッドは、建設当時は歴史ある景観を台無しにすると非難轟々だったそうです。確かに大きいだけあって存在感もありますが、ガラス張りでできているせいか私はそこまで違和感を感じませんでした。

ルーブル美術館のすごいなと思うところは所蔵量や建物の規模だけでなく、これだけ世界的に有名で大規模な美術館なのに毎月第一日曜は無料になるということ。
滞在中にラッキーにも第一日曜があったので、ルーブルに向かうと当然のように長蛇の列でした。ピラミッドのある広場を越えて列が続いているほどの人気ぶり。日本の美術館にはない太っ腹ぶりでした。


ルーブル美術館

ガラスのピラミッドを内側から見ると…


列に並んで、入り口のセキュリティを抜け、地下のナポレオン・ホールへ降ります。
地上のピラミッド以外にも、メトロのパレ・ロワイヤル-ミュゼ・デュ・ルーヴル駅から直接つながっている地下入り口があり、このピラミッド下のチケット売り場で合流します。


ルーブル美術館

地下にもうひとつのピラミッド


地上のガラスのピラミッドとは別に、メトロのパレ・ロワイヤル-ミュゼ・デュ・ルーヴル駅からナポレオン・ホールへ向かう途中にカルーゼルの逆さピラミッドがあります。この逆さピラミッドと向かい合うように、小さなピラミッドもあります。
これがダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」で「聖杯の秘密が眠る」とされているピラミッドです。

地上のピラミッドもすごいのですが、この地下にある逆さピラミッドの骨組みが幾何学的でとても美しい。

ルーブルに所蔵品されている絵画や歴史的遺物の知識を事前に頭に入れてから見学した方が楽しめますが、時間のない人はせめて「ダ・ヴィンチ・コード」の映画を観るか小説を読んでから見学することをオススメします。

※ダ・ヴィンチ・コード(The Da Vinci Code)とは

ダン・ブラウンの長編推理小説。アメリカで2003年に出版された。『天使と悪魔』に次ぐ「ロバート・ラングドン」シリーズの第2作目。
レオナルド・ダ・ヴィンチ作品の謎にはじまり、多くの流説を結びつけた内容は世界的にヒットし、44言語に翻訳され7000万部の大ベストセラーとなった。筆者が、事実に基づいているとしたため大衆に注目され、多くの研究者の議論が行われている。

(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)


Musée du Louvre
rue de Rivoli 75001 Paris
Tel : +33 (0)1 40 20 50 50
パリ・ミュージアム・パスで入場できます。


パリ・ミュージアム・パス

便利なパリ・ミュージアム・パス


パリ市内41箇所、パリ郊外21箇所の施設で使えるパス。ルーブル美術館やオルセー美術館をはじめ、凱旋門やサント・シャペル教会、ヴェルサイユ宮殿やフォンテーヌブロー城などの郊外のお城への入場もこれ1枚でOKという優れものです。
チケット売り場の長蛇の列に並ばないで済みます。

2日券、4日券、6日券の3種類がありますが、お値段もそれなりにしますので、滞在中の見学スケジュールに合わせて購入することをオススメします。
パスで入れる場所でも販売していますが、シャルル・ド・ゴール空港内(4箇所)でも販売されているので、空港で手に入れておくと便利です。また、日本国内でもフランス政府観光局で購入可能のようです。


2008.06.22 Sunキッチン付きのホテルが便利な理由

HOTEL LE RELAIS DU LOUVRE

お手軽で気楽な朝食


キッチン付きのお部屋の一番の利点は、朝食をのんびりパジャマで食べられること。
起きてすぐに服に着替え、化粧をしてホテルのダイニングに行く必要がないのです。家族だけでゆっくりと朝食をとれる気安さも二重丸。

ホテルからポンヌフを渡って徒歩圏内にある、サンジェルマンのスーパーマーケットやお惣菜屋さんで購入した生ハムやサラミ、クスクスのサラダやにんじんサラダ、チーズをはじめ、PAULのパンやLADUREEのクロワッサンなど、好きなものを食べられるのも良いです。


HOTEL LE RELAIS DU LOUVRE

ヨーグルトとスムージー


こちらはサンジェルマンのスーパーマーケットで購入したヨーグルト(DANONE)と、ホテル近くのカフェで購入したラズベリーとイチゴのスムージー&マンゴーとパッションフルーツのスムージー。
どちらも濃厚。特にスムージーはどろりとしていて、かなり美味!朝食のお供としました。


MARIAGE FRERES(マリアージュ フレール)

フランスの紅茶と言えば、MARIAGE FRERES(マリアージュ フレール)


こちらもホテル近所のカフェで購入。本当はティーバッグにお湯を注いだものを提供しているのですが、店員さんと交渉して、ティーバッグだけを売ってもらいました。
このカフェで扱っていたのが、フランス紅茶の代名詞とも言えるMARIAGE FRERES(マリアージュ フレール)。甘い香りで人気のマルコ ポーロ(MARCO POLO)を朝から味わうことができました。


さらに、HOTEL LE RELAIS DU LOUVREのアパートメントの良さのひとつに、キッチン設備の充実度もあげられます。
食器類や調理器具が揃ってるのはもちろんのこと、冷蔵庫や電子レンジ、食器洗浄機が完備な上に、乾燥機付きの洗濯機まであって、本当に便利でした。
宿泊費としては結構な金額がかかりますが、立地の便利さや設備の充実度、満足度は今までで一番かも。
ハワイのコンドミニアムでキッチン付きに泊まったことがありますが、部屋の広さは劣っても雰囲気の良さはやはりパリが勝っていると言えます。

宿泊予約や問い合わせもメール(英語ですが)で出来るので、意外と簡単、そしてスムーズです。


HOTEL LE RELAIS DU LOUVRE
19, rue des Prêtres St-Germain l'Auxerrois - 75001 Paris
Tel : +33 (0)1 40 41 96 42


LADUREE

LADUREEでお持ち帰り マカロン9種類


LADUREEは2006年に母と初めてパリを訪れた時に知ったサロン・ド・テです。
サロンと言っても、マカロンやチョコレート、ケーキ、ペストリーなどのパン類を販売していたりして、パリ市内の3店舗(マドレーヌ寺院近くのロイヤル、シャンゼリゼ、サンジェルマン)どこでも長蛇の列になっている人気店。サロンで食事やお茶ももちろん出来ますが、お値段はお高め。
マドレーヌ寺院近くのロイヤルでランチをした時には、一人30ユーロぐらいかかったと思います。(予約なしで入れて、美味しいので高くてもトライする価値ありです!)

が、しかし、いくらサロンでマカロンも食べられるとはいえ、一度にたくさんは食べられません。
このため、気になる味のものを今回はお持ち帰りにしました。9種類を買って、ホテルで紅茶と一緒に家族3人で美味しくいただきました。幸せ♪

マカロン以外にも朝食用のペストリー、お土産のチョコなども購入したのですが、パッケージも可愛いくて本当にオススメです。パリジャンやパリジェンヌも手土産にするのか、結構な量を購入していく姿を見かけましたよ。


LADUREE
Ladurée Royale
16, rue Royale - 75008 Paris
Tel : +33 (0)1 40 42 60 21 79
Ladurée Champs Elysées
75, avenue des Champs Elysées - 75008 Paris
Tel : +33 (0)1 40 40 75 08 75
Ladurée Bonaparte
21 rue Bonaparte - 75006 Paris
Tel : +33 (0)1 40 44 07 64 87

2008.06.21 Sat家族で行くならキッチン付きのお部屋がオススメ

HOTEL LE RELAIS DU LOUVRE

ルーブル美術館が目の前、素敵なプチホテル


2006年のホテルの写真がなかったので、2007年に宿泊したホテルをご紹介します。
目の前がルーブル美術館、近くにあるポン・ヌフを渡ってシテ島やサンジェルマンも徒歩圏内という好立地なHOTEL LE RELAIS DU LOUVRE
手配するにあたって、父の希望は「バスタブ付き」、母の希望は「キッチン付き」、娘の私は利便性を重視、という、かなり我がままなリクエストを叶えてくれたのが、このホテルです。


HOTEL LE RELAIS DU LOUVRE

最上階のアパートメント


HOTEL LE RELAIS DU LOUVREは最上階の1室のみがアパートメントタイプとなっていて、リビングと寝室、キッチンがあります。
(他のお部屋にはキッチンは付いていませんので、ご予約の際は指定しましょう)
通常は2人用のお部屋なので、エキストラベッドとして、リビングのソファを使ってお泊りしました。(もちろんベッドメイクしてもらえます)

こちら↑はリビングルームの暖炉。夏場だったので使用しませんでしたが、普通のアパートメントのような雰囲気がたっぷりです。


HOTEL LE RELAIS DU LOUVRE

寝室内にバスタブが!


面白かったのは、寝室内にバスタブがあったこと。このバスタブとは別にシャワールームとトイレがあります。
バスタブはそれこそ身体を温めるには最適ですが、身体を洗うには適していません。このため、バスタブにお湯をはっている間に別室のシャワーで髪と身体を洗い、バスタブに戻るという入り方になります。
バスルーム内にバスタブと別にシャワーブースがあるというのは、何度か経験してますが、ここまで完璧に別になってるのは初めてで、ベッドで寛ぐ母を見ながらお風呂に入るという面白い経験をしました。


HOTEL LE RELAIS DU LOUVRE

屋根裏部屋のような雰囲気


寝室の窓際は、屋根の形に合わせて壁が斜めになっていて、同じように斜めになった窓からルーブル美術館を望むことができます。何だか屋根裏部屋からの眺めのようです。


HOTEL LE RELAIS DU LOUVRE

小さくて可愛い中庭


こちらはリビングやキッチンの窓から見える、ホテルの小さな中庭。ホテルの1階からこの中庭に出る場所がわからなかったので、写真のように部屋から眺めただけですが、シンプルながらもお花や緑で飾られたセンスの良い、可愛い中庭でした。


HOTEL LE RELAIS DU LOUVRE
19, rue des Prêtres St-Germain l'Auxerrois - 75001 Paris
Tel : +33 (0)1 40 41 96 42

2006年に宿泊したのは、パリのメインであるリヴォリ通りから一歩入った、コンコルド広場近くの4つ星ホテル、Hotel Mayfairでした。
自分で撮った写真がないので簡単なご紹介だけにしますが、外観もお部屋もクラッシックで素敵なプチホテルでした。加えて、メトロの3つの路線が交わるコンコルド駅が近く、非常に便利な立地です。

リヴォリ通りに面したチェイルリー公園でのお散歩も気持ちよいし、公園と逆方面に向かうと、ショッピングに便利なサントノーレ通りに出ることができるので、お買い物も楽しみたい人にはピッタリ。
Hotel Mayfairもオススメです。


Hotel Mayfair
3, rue Rouget de Lisle - 75001 Paris
Tel : +33 (0)1 42 60 38 14

2008.06.20 Fri2年連続!パリ家族旅行

エッフェル塔

2006年6月と2007年6月、2年連続でパリに行ってきました。
もともとパリは一人でも行きたいと思っていた場所なのですが、2005年の1年間、治療のために入院と通院を繰り返した母へのご褒美旅として、2006年に初企画しました。


エッフェル塔

ホテルも飛行機も自分で手配して、2006年は母と二人でパリへ。
着いた早々、空港内の案内がフランス語ばかりで戸惑ったものの、コンコルド広場近くの利便性の高いホテルに泊まったので、地図を片手に美術館をメインに好きなところばかりを周りました。
「好きなところ」というのがポイントで、基本的にツアーでしか海外旅行に行ったことのない母に、大変喜ばれました。


エッフェル塔

翌年、個人旅行をいたく気に入った母と、今度はパリに行ったことのない父も一緒に家族3人で再びパリへ旅立ちました。
家族で海外に旅するのは、姉の結婚式があったハワイ以来のこと、実に10年ぶりです。

初めてのパリを体験する父の希望をメインに、セーヌ川クルーズしたり、ヴェルサイユに行ったり、世界遺産のモンサンミシェル日帰りツアーに参加したり、と盛りだくさんに楽しみました。
今回は2回分の旅行記をまとめていますので、写真も多く長くなりますが、どうぞお付き合いくださいませ。


[PR] パリのオプショナルツアー
郊外への人気ツアーや市内観光も、事前にオンライン予約で簡単手配。航空券とホテルを自分で手配したら、ネットで気軽に旅をアレンジ!

2008.06.18 Wed香港と言えば飲茶 飲茶を堪能

飲茶

とりあえず飲茶


いろんな種類の味が楽しめる飲茶は食事代わりに本当に便利です。今回の旅でも、食事時間となると、とりあえず飲茶っという感じでした。すごく自然に。
一皿あたりの量が多くないので、食欲に合わせて調整できるのも魅力だし、数人で取り分ければさらにいろんな種類を食べることが出来ます。上の写真↑は宿泊したイートン・ホテルのレストランで食べた飲茶


飲茶

香港一の飲茶の名店で夜も飲茶


こちらは1927年創業の老舗、陸羽茶室(Luk Yu Tea House)、地元の常連客が多いというレトロな名店です。
一人で飲茶を食べるのは大変だけど、3人もいるといろいろなものにチャレンジできて楽しいです。香港に行く際は、一人旅ではなく友達や家族と一緒がオススメです。


飲茶

最後の最後まで やっぱり飲茶


空港のレストランで食べた、香港最後の食事もやっぱり飲茶でした。
ちなみに日本でも有名な糖朝でも飲茶を食べましたが、3人して食べるのに夢中になり過ぎてしまい、写真を撮り忘れてしまったのが悔やまれます。


マンゴープリン

魅惑のマンゴープリン


飲茶も種類が多いですが、デザートの種類もとっても豊富。そんな中でも絶対外さないのがマンゴープリン(芒果布甸)。どのお店で食べても本当に美味しいです。
上の写真↑は空港のレストランで食べたもの。


ココナッツタピオカ

香港スイーツでは外せないココナッツタピオカ


女人街のスイーツ専門店で食べた、マンゴ果肉入りのココナッツタピオカ(椰汁芒果西米露)。マンゴープリンの次に外せないのが、このモチモチした食感のココナッツタピオカです。


スイーツいろいろ

糖朝のスイーツいろいろ


糖朝で唯一、写真を撮っていたのはスイーツでした。 手前は豆腐花の黒ごま汁粉(豆腐花芝麻糊)、右奥がサッマイモ入り生姜湯(金黄蕃薯糖水)、左奥がマンゴープリン。
この、右奥のサッマイモ入りしょうが湯(金黄蕃薯糖水)が思いのほか、美味でした。食べた後は身体もポカポカになるし、冬場に食べたいデザートです。


糖朝(The Sweet Dynasty)
Ground Floor, 88 Canton Road, Tsimshatsui, Kln, Hongkong
Tel : (852) 2199 7799 / (852) 2199 7788

2008.06.17 Tue香港のアフタヌーン・ティー

アフタヌーン・ティー

中国茶で楽しむアフタヌーン・ティー


香港島の中環(セントラル)駅近くにあるChina Tee Club(チャイナ・ティー・クラブ)では、2段トレーの英国式アフタヌーン・ティーがなんと中国茶でも楽しめます。
もちろん、紅茶やコーヒーにすることもできますが、中国茶でいただけるのは香港ならではなので、ぜひ中国茶でトライしてみてください。思いの外、スコーンやケーキに合うので、美味しくいただけますよ。


アフタヌーン・ティー

お茶うけ付きの中国茶


私はプーアルをオーダーしました。アフタヌーン・ティーのセットなので、スコーンやケーキが別にくるというのに、マカオ名物の杏仁餅がお茶うけとして付いていて、何だか得した気分です。


チャイナ・ティー・クラブ

店内はコロニアルなインテリア


このティー・ルームは上海灘(Shanghai Tang)が入ってるPedder Buildingにあり、ショッピングの合間の休憩にも非常に便利な立地です。
ただし、ビルの入り口がわかりにくく、ティー・ルーム自体も2階にあるので、探すのが大変なのが難点。しかし、わかりにくいだけあって、逆に静かな雰囲気を味わえるという利点もあります。
ティー・ルームは天井が高く、シックで落ち着いた内装で、街中の喧騒を一時忘れさせてくれます。


China Tee Club
101 Pedder Building, 12 Pedder Street, Central, Hongkong
Tel : +852 2521 0233
Hours : am 11:30 - pm 20:00 / Holiday : Sunday, Public Holiday

2008.06.15 Sun100万ドルの夜景 香港の摩天楼

ピークトラム

トラムでビクトリア・ピークへ


香港と言えば、香港島のビクトリア・ピークからの夜景を外すわけにはいきません。

まずは日が暮れる前に、中環(セントラル)の花園道(ガーデンロード)にあるピークトラムの駅に向かいます。ここからトラムに乗って約8分、ビクトリア・ピークに辿り着きます。


ピークトラム

高層マンションの脇をすり抜けて


ピークに向かうトラムは、乱立する高層マンションのすぐ脇をすり抜けるように上っていきます。
高級住宅街でもあるので、トラムから見えるマンションのお部屋はどれもリッチな雰囲気。


ピークトラム

ノンストップで山頂へ


高層マンション群をぬけると、急な傾斜の緑の中をトラムはさらに上っていきます。


ラマ島

ピークからのもう一つのパノラマ


ピークに到着して、まだ日が暮れていない時間であれば、九龍半島とは反対側の景色も楽しめます。
もちろん、ピークから九龍半島側の景色が有名なわけなのですが、山頂だけあって、視界を遮るもののないパノラマは一見の価値ありです。

九龍半島側の高層ビル・マンション群とはうって変わって、ラマ島を望む景色はのどかなリゾート地のような雰囲気で、同じ香港とはちょっと思えません。


天使の梯子

香港の「天使の梯子」


夜景観光にピークへ向かった日は、あいにくの雨模様の曇り空でした。
そんなアンラッキーな天候を少し残念に思っていたところ、夕暮れ時に「天使の梯子」が出現!ラッキーにもとても間近で、この「天使の梯子」を見ることができたのです。

※天使の梯子とは

天使の梯子(てんしのはしご)(Angel's Ladder, Jacob's Ladder, crepuscular rays)は、太陽が雲に隠れているとき、雲の切れ間あるいは端から光が漏れ、光が光線状に地上へ降り注いで見える現象。チンダル現象の一種と考えられる。天使のはしごと表記されることも多いほか、天使の階段、ヤコブの梯子、レンブラント光線などとも呼ばれる。おもに地上から見た太陽の角度が低くなる早朝や夕方に見られる。

(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)


100万ドルの夜景

雨にけぶる夜景


日が暮れて、ついに雨が降り出してしまったため、ピークタワー(山頂にあるモール)内のカフェでコーヒーを飲みながら、ゆっくりと夜景を眺めました。


100万ドルの夜景

ネオンと霧雨で不思議な色合いに


次々と街中の明かりが灯っていくと、なかなかセクシーな色の競演になりました。
案外、天気の良い日の夜景より、雨に濡れてしっとりした夜景の方がきれいなのかもしれませんね。


100万ドルの夜景

雨があがった後は・・・


運良く途中で雨があがったので、カフェを後にして、外で夜景を撮影。
香港に来る観光客の90%が訪れるというだけあって、撮影スポットには人がいっぱいで写真を撮るのは一苦労でした。


[PR] 香港のオプショナルツアー
オンライン予約で簡単手配♪ビクトリア・ピークで夜景を眺めるツアーはもちろん、オープントップバスでの観光やマカオ日帰りなどなど。

2008.06.13 Fri「東洋の貴婦人」 ペニンシュラ・ホテル

ペニンシュラ・ホテル

ラウンジでティータイムを楽しむ


残念ながら泊まったわけではありません。
尖沙咀の「星光大道(アベニュー・オブ・スターズ)」を見に行った途中、大雨に降られてしまい、びしょ濡れになった私達が取り急ぎ着替えを購入して、休憩に立ち寄ったのが香港のラグジャリーホテル「ペニンシュラ」でした。

ペニンシュラは1920年代に誕生し、「東洋の貴婦人」とも呼ばれる最高級のホテル。この1階のラウンジ「ザ・ロビー」のアフタヌーン・ティーはとても有名です。
私達はというと、この「ザ・ロビー」で、英国でいうところのイレブンジス(午前の紅茶)としてミルクティーを楽しみつつ、高級ホテルに泊まるリッチな観光客やビジネス利用の香港エグゼクティブたちを観察しました。


ペニンシュラ・ホテル

素敵なティーセット


上品なティーセットでサービスされる紅茶は、ホテルのアーケードにあるショップで購入可能です。紅茶以外にもチョコやクッキー、ホテルのロゴが入ったグッズもあってお土産としても便利。
訪れたのが午前中でなければアフタヌーン・ティーを楽しみたかったのですが、次回の香港旅の楽しみにとっておきたいと思います。


The Peninsula Hong Kong
Salisbury Road, Kowloon, Hong Kong, SAR
Tel : +852 2920 2888 / Room Reservations : +852 2910 1628

2008.06.11 Wed香港映画スターの手形が並ぶ 星光大道(アベニュー・オブ・スターズ)

星光大道

香港映画スターの手形 梁 朝偉(トニー・レオン)


九龍半島側の海沿い、尖沙咀のプロムナードにある「星光大道(アベニュー・オブ・スターズ)」。
ここは、アメリカ・ロサンゼルスにある、ハリウッドスターの手形とサインが並ぶ、チャイニーズシアター前のウォーク・オブ・フェイムを真似て、香港映画界のスター達の手形がそこここに敷かれています。
写真のトニー・レオンの他に、ジェット・リーやアンディー・ラウなど、香港映画に疎い私でも知っている有名スターはもれなくラインナップされていました。


星光大道

香港映画スターの手形 李連杰(ジェット・リー)


こちらはジェット・リー。
実を言うと、ジェット・リーの手形に自分の手を合わせてみたりしました。普段はミーハーじゃなくても、目の前に手形があったら、自分と比べてみたくなるわけです。
お目当ての俳優さんがいてもいなくても、結構楽しめる場所です。


星光大道

香港島の眺め1


また、星光大道は対岸の香港島を写真に収めるには最適なスポットでもあります。
スターの手形を写真に収めたら、次は香港島をバックに写真を撮るというのが定番のようです。


星光大道

香港島の眺め2


上の写真↑のような乱立するビル群を写した香港の風景は見覚えのある人も多いと思います。夜景以外にも抑えておきたい場所のひとつです。

ちなみに、私達はこの写真を撮影した後、急な天候の変化で土砂降りの雨に見舞われました。
雨宿りする場所が少ないので、天気には気をつけたいものです。(たまたま建物の近くにいた私を除いて、同行の2人はずぶ濡れになりました…)


2008.06.10 Tue香港と言えば彌敦道(ネイザンロード)

ネイザンロード

香港のメインストリート


九龍半島の真ん中をまっすぐ伸びる、香港観光のメインストリート、彌敦道(ネイザンロード)。
古いビルと大きな看板が並ぶ香港らしい賑わいのある通りです。

今回泊まったイートン・ホテル(香港逸東酒店)も、尖沙咀(チムサーチョイ)からこの彌敦道沿いを北上した旺角(モンコック)にありました。地下鉄の駅にも近く、またメインストリートに面しているだけあって、非常に便利。
香港でのホテルを探す時には、この彌敦道に近ければ、多少中心地から外れても移動手段に事欠かないのでオススメです。

ネイザンロード

派手なネオンの看板


彌敦道のここそこにありながら、昼間はあまり主張しない大きな看板も、夜になると明かりが灯って賑やかさをグレードアップ。
香港と言って思い浮かべる、まさに派手なネオンの輝きを見ることができます。


ネイザンロード

重慶大厦(チョンキンマンション)


そして、彌敦道で忘れてはいけないのが、尖沙咀にある重慶大厦(チョンキンマンション)。
小さなショップやレストラン、安宿(ゲストハウス)がたくさん入っている、世界的に有名な多民族雑居ビルです。
1962年にオープンした高層ビルで、1980年代には犯罪の巣窟とも言われた場所。沢木耕太郎氏の「深夜特急」に出てきた場所としても有名ですね。

中国への香港返還を機に大改造が行われていて、私が訪れた時にも1階部分のほとんどが改装中でした。

Eaton Hotel Hong Kong (香港逸東酒店)

380 Nathan Road, Kowloon, Hong Kong
Tel : +852 2782 1818

2008.06.09 Mon三姐逃避行・香港旅

香港旅

2005年9月、右手指の手術を終えた私は友人2人とともに女だけの香港旅を決行。
私を含めた3人が3人とも海外旅行好きで、旅行英語ぐらいなら特に問題もなく、一人旅でもヘッチャラというメンバーが集まっての旅行でした。
おかげでそれぞれの得意分野を分担するだけで良い、非常に気楽な旅となりました。

私は方向感覚が良い方で、地図を見るのが得意なのでルート決めを担当、年上の大姐は物怖じしない度胸で交渉ごとや謎な食べ物のチャレンジ担当、年下の小姐は素早い計算を活かして経理担当と、誰か一人に負担をかけることなく楽しく過ごせました。
手術後、半月ちょっとしか経過していない時期だったために、私自身は体力不足が否めない状況でしたが、歩いて食べてとおおいに満喫できました。

[PR] 香港のオプショナルツアー
人気のツアーも事前にオンライン予約で簡単手配。航空券とホテルを自分で手配する個人旅行の人は必見です。

2008.06.07 Sat吸血鬼ドラキュラ

吸血鬼ドラキュラ

著者: 菊地秀行/ブラム・ストーカー
出版社: 講談社


この本は有名なブラム・ストーカーの原作「ドラキュラ」を、「魔界都市」や「吸血鬼ハンターD」シリーズでお馴染みの菊池秀行氏が翻案化したものです。
一言でいうと、予想以上に面白かった!

他の翻案ものを何冊か読んだことがありますが、どれもこれも原作に忠実すぎるのか、締りがないというか、メリハリがないというか、実際、小説としては退屈なものが多いのです。
その点、菊池氏のドラキュラは臨場感のある表現が随所に織り込まれ、場面場面の情景が頭に浮かぶ作品になってます。
大都会ロンドンを舞台に繰り広げられるサスペンスとして、ドラキュラを小説で読むのなら、この菊池氏のドラキュラが一番のオススメです。映画だったらコッポラ監督、小説なら菊池氏が私のお気に入りとなっています。
原作=ブラム・ストーカー、監督・脚本=菊池秀行、というのが正しい表現かもしれません。

2008.06.06 Friシャーロック・ホームズ大人の楽しみ方

シャーロック・ホームズ大人の楽しみ方

著者: 諸兄邦香
出版社: アーク出版


ロンドンを舞台にしたミステリーとして有名なシャーロック・ホームズの解説本というべき一冊。
ホームズが活躍した時代のロンドンの政治や社会文化の背景や、ホームズに支払われた報酬や下宿の賃貸料などの金銭的生活レベルなど、ただミステリーとして読んだだけではわからない時代背景も解説してくれていて、非常に面白いです。
また、作品ごとに記載されている年号から作られた年表や生い立ちなんかも興味深く、いろんな作品から浮かび上がるホームズの人物像、生活ぶりがこの一冊で把握できます。

また、ホームズの相棒であるワトソン博士の結婚回数が解釈によって異なるそうで、いろんな説があるんだなぁっと初めて知ることも多いです。
2000年にロンドンを訪れた際、ベーカー・ストリートにあるシャーロック・ホームズ博物館にも行ったぐらいには、ホームズファンの私ですが、シャーロキアンには遠く及ばないと実感させられました。

※シャーロキアン

シャーロキアン (Sherlockian) とは、アーサー・コナン・ドイルが書いたシャーロック・ホームズシリーズの主人公シャーロック・ホームズの熱狂的なファンを指す。イギリスではホームジアン (Holmesian) 、アメリカや日本ではシャーロキアンと呼ばれる。
シャーロキアンの組織は世界中にあるが、1934年にアメリカニューヨークで設立されたベーカー・ストリート・イレギュラーズがもっとも古い。イギリスのロンドンには、シャーロック・ホームズ協会があり、イギリスのクラブの伝統に則って女性は入会できない。日本には日本シャーロック・ホームズ・クラブがある。

(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

2008.06.05 Thuイギリス英語はおもしろい

イギリス英語はおもしろい

著者: 大杉正明
出版社: ディーエイチシー


短期間でもアメリカやカナダで英語を学んだ私としては、イギリス英語は初めて、ということで2000年に購入したのがこの本でした。1999年初版なので、すでに古い情報とも言えますが、アメリカなどとの表現の違いを知るきっかけには十分だと思います。

たとえば、「お勘定」を表すBill(イギリス)とCheck(アメリカ)、「たぶん。かもしれない。」を表すPerhaps(イギリス)とMaybe(アメリカ)など。同じ意味で違う表現があることに、勉強として学んだ時には面倒だなぁなどと思っていました。けれど、アメリカでは確かにCheckもMaybeばかりを使っていたと、この本を読んで初めて気づかされました。

また、よくよく読んでみると、確かにアメリカではあまり使わなかったけれど、ニュージーランドではこの表現使ったなーなどと思う言葉もあり、複数の英語圏で過ごしたことのある人には面白い一冊だと思います。
いろんな国に行ってみたいと思う人にはオススメです。

※残念ながら英語をマスターしているほどの語学力は私にはありませんが、アメリカで半年、カナダとニュージーランドでそれぞれ一ヶ月ほど生活した経験があります。

2008.06.04 Wedイギリスでお茶を

イギリスでお茶を

著者: 小関由美
出版社: 主婦の友社


「スコーン&クロテッドクリーム&アフタヌーンティー、おいしい旅へ」

コッツウォルズ、デヴォン&コーンウォール、ヘレフォード、ロンドンと各地のティーハウスやティールームを紹介しています。
お店やホテルの紹介だけに留まらず、クロテッドクリームの作り方やスコーンやイギリス家庭料理のレシピ、イギリスで初生産されたトレゴスナンの茶園など、お茶と食にまつわる細かな紹介も楽しく、見た目にも美味しい一冊です。

ロンドンで流行中だというアフタヌーン・ティーは、ブラウンスやサヴォイの、高級ホテルでの優雅なアフタヌーン・ティーが紹介されている。

※アフタヌーン・ティーの由来

19世紀にベッドフォード公爵夫人によって始められたとされる。 英国おいてこのような慣習が始まったのは女性向けの社交の場としてと、もうひとつ、日本においては一般的に夕食時間とされる時間帯(19~21時)は観劇やオペラ鑑賞、夜の社交などにあてられ、夕食は21時以降になる為、事前の腹ごしらえとしての意味がある。

(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

2008.06.02 Mon2度目からのロンドン・ガイド

2度目からのロンドン・ガイド

著者: 石井理恵子/横山明美
出版社: 河出書房新社


有名な観光名所ではなく、ロンドンの文化や生活がいろんなジャンルで紹介されています。
ガーデニングやスポーツ、老舗のお店、パブリック・スクール、個性派ミュージアムなどなど、ガイドブックではあまり紹介されないようなことが盛りだくさんです。

特に面白かったのがパブリック・スクールと個性派ミュージアムの2つ。
パブリック・スクールの年間授業料が300万~600万もするとか、制服が黒い燕尾服だとか、いやはや、さすが名門私立のパブリック・スクールだけあります。
個性派ミュージアムではコヴェント・ガーデンにあるフリーメーソン・ロンドン・ミュージアム。世界中に支部を持つフリーメーソンの本拠地の一部が、なんとミュージアムとして公開されてるそう。ガイドツアーに参加するとミュージアム以外も見学できるらしいので、次回のロンドン旅ではぜひとも行ってみたいと思ってます。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。