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2008.06.07 Sat吸血鬼ドラキュラ

吸血鬼ドラキュラ

著者: 菊地秀行/ブラム・ストーカー
出版社: 講談社


この本は有名なブラム・ストーカーの原作「ドラキュラ」を、「魔界都市」や「吸血鬼ハンターD」シリーズでお馴染みの菊池秀行氏が翻案化したものです。
一言でいうと、予想以上に面白かった!

他の翻案ものを何冊か読んだことがありますが、どれもこれも原作に忠実すぎるのか、締りがないというか、メリハリがないというか、実際、小説としては退屈なものが多いのです。
その点、菊池氏のドラキュラは臨場感のある表現が随所に織り込まれ、場面場面の情景が頭に浮かぶ作品になってます。
大都会ロンドンを舞台に繰り広げられるサスペンスとして、ドラキュラを小説で読むのなら、この菊池氏のドラキュラが一番のオススメです。映画だったらコッポラ監督、小説なら菊池氏が私のお気に入りとなっています。
原作=ブラム・ストーカー、監督・脚本=菊池秀行、というのが正しい表現かもしれません。

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