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2008.06.25 Wed1日では見学しきれない、ルーブル美術館

ルーブル美術館は中央のシュリー翼、左右のリシュリュー翼(リヴォリ通り側)、ドゥノン翼(セーヌ側)と大きく3つのエリアに分かれる広大な美術館です。全部をちゃんと見学しようと思うと1日では足りません。
私は2006年、2007年に合計3回訪れましたが、有名どころでゆっくり時間をとれても、あとは駆け足の見学ぐらいしかできませんでした。あまりに広くて歩き疲れちゃうのが敗因でしょうか。
有名な彫像や絵画は主にドゥノン翼に展示されているので、時間のない人はドゥノン翼をメインに見学すると良いと思います。


ルーブル美術館

サモトラケ島の勝利の女神像


ドゥノン翼、ダリュの階段の大きな踊り場に、「サモトラケのニケ(勝利の女神)」と呼ばれる、頭部と両腕のない女神像が展示されています。これは1863年にギリシャのサモトラケ(サモトラキ)島で発掘されたもので、たくさんのレプリカが作られたほど有名です、。
両腕の代わりに翼を広げ、船の舳先に立っている姿は臨場感に溢れ、まるで海上の強い風に吹かれている様を閉じ込めたようです。
※ナイキ(Nike)の由来となった女神としても有名です。


ルーブル美術館

ミロのヴィーナス


歴史の教科書にも出てくるミロのヴィーナス像。1820年、エーゲ海のメロス(ミロ)島で発見されたもので、ヴィーナスと呼ばれてはいるものの、美の女神アフロディーテ(ヴィーナス)なのか、メロス(ミロ)島で崇拝されていた海の女神アンフィトリテなのかははっきりしないそうです。


ルーブル美術館

大勢の見学者に囲まれるヴィーナス像


ヴィーナス像はサモトラケのニケのあるドゥノン翼、ダリュの階段から程近い、シュリー翼1階にありましたが、人気があって見学者が途切れませんでした。


ルーブル美術館

グランド・ギャラリー


ドゥノン翼にあるイタリア絵画の並ぶ大回廊。
この回廊の途中にレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」を展示する国家の間への入り口があります。
また、このグランド・ギャラリーに、レオナルド・ダ・ヴィンチの「岩窟の聖母」展示されているのですが、名前の通り、長い回廊なので辿り着くのが大変です。展示場所自体は見学者が集中しているので、とてもわかりやすいんですけど。


ルーブル美術館

ナポレオンの戴冠


国家の間を挟んで、グランド・ギャラリーと平行する赤の部屋(こちらもドゥノン翼)に展示されている、ジャック=ルイ・ダヴィッドの「ナポレオンの戴冠」はかない大きい絵画です。目の前に立つとその大きさに圧倒されます。
正式には「1804年12月2日、パリ、ノートルダム寺院における皇帝ナポレオン1世の聖別式と皇后ジョゼフィーヌの戴冠」という長い名前です。



ルーブル美術館

館内で模写をする人々


展示されている絵画の前にキャンバスを置いて、模写をする人を何人か見かけました。
パスみたいなものを持っていたので、申請許可が必要なのだとは思いますが、絵筆をとるその年齢は実にさまざま。
日本国内の美術館や博物館ではあまり見られない光景ですよね。


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