ハニー活動日誌

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2008.10.13 Monひたすら階段を上った先は…

モン・サン=ミシェル

参道の坂の後、さらに階段


参道をあがりきったところが修道院の入り口になっていますが、この入り口からさらに、「大階段」と呼ばれる石段が続きます。
階段の右側が聖堂、左側が修道院となっているそうです。右側の聖堂は見学できますが、現役の修道院である左側は残念ながら見学できません。
左側の修道院部分は13世紀の重層構造の修道院建築と13~15世紀に作られた軍事施設で構成されているようです。


モン・サン=ミシェル

ひたすら上るのみ


とても長い階段なので、上るのも大変です。間違ってもヒールのある靴で来てはいけません。
ひたすらひたすら上るのみ、です。


モン・サン=ミシェル

空高く立つ、大天使ミカエル


階段を上りきると、モン・サン=ミシェルの頂点が近くに見えるテラスに出ます。
この、1897年に完成したゴシック・リヴァイヴァル建築の尖塔の上には、剣と秤を持つ金のミカエル像が奉られています。このミカエル像は彫刻家エマニュエル・フレミエによって製作されたそうです。


モン・サン=ミシェル

水平線を見渡せるテラス


ここは階段を上りきった先にある石畳のテラスです。
視界を遮るものがないので、サン・マロ湾の全景と水平線を見渡すことができる絶景が楽しめます。


モン・サン=ミシェル

テラスの石畳をじっくり観察すると…


よく見るとテラスの石畳の一つ一つにアルファベットや数字が刻まれています。
これは建設時に多くの業者が携わったので、どの業者が石いくつを運び、報酬は幾らか、という目印のために刻み込まれたのだそうです。
もちろん当時はこの印のある面を下にして完成させましたが、修復時に、磨り減っていた表面を隠すために裏返したので、今はこうしてアルファベットや数字の刻まれた石畳になっています。


モン・サン=ミシェル

干潮時のサン・マロ湾と無人島


干潮時のサン・マロ湾は海というより沼地のような雰囲気です。場所によっては“底なし沼”状態だそうなので、ガイドさん無しで歩くことは危険なんだとか。
奥に見える島影は、昔はモン・サン=ミシェルと同じように教会があったそうですが、今は無人島になっているそうです。


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